最後に更新した日:2025年5月18日
MAKER / maker / メイカー / メーカー の 意味。
「作り手」
奥さんのママージェーンワトソンさんはゲームクリエイター。
「NintendoSwitch」でゲームを販売しています
- 製造者(せいぞうしゃ)
- 創造者(そうぞうしゃ)
作る、造る、創る、つくる人たちのことです。
「マリオメーカー」は「マリオ(のゲーム)を作る人」と言う意味になります。
maker が 贈る創造作品を楽しめるゲームをご紹介。
Pixel Game Maker MV(アクションゲームツクールMV)シリーズ
「Pixel Game Maker MV(ピクセルゲームメーカーエムブイ)」を知っていますか?ゲームを作れるゲームソフトです。その「Pixel Game Maker MV」で作られたゲームはNintendo Switchで発売されていて遊べるんです!(日本語では「ツクールシリーズ」と呼ばれています。)
今回は、発売されているゲームの一部ご紹介します。(今回ご紹介しきれなかったゲームは次の機会に。)
※タイトルをクリックすると「My Nintedo Store」へジャンプします。
まず最初にご紹介するのは、私の奥さんが作ったゲームです。
小さな子もクリアできる!ゲームオーバーにならない優しいアクションゲーム。
このゲームを作っていた時、末っ子は保育園児でした。お兄ちゃん達とゲームで遊びたくても上手く遊べない年齢で、どうしても置いて行かれてしまうのですよね。それを見かねた奥さんが、末っ子のためにゲームを作ったと言うのが始まりです。
その後、インターネットで公開し、そこからNintendo Switchで発売されることになります。「プラスニューゲームス」の方は「DX」のパワーアップ版です。対象年齢が上がっていますので、小学生未満の子はちょこっと注意してください。
私のお気に入りのゲームです。
白と黒、そしてちょっとだけ赤。そんな不思議な世界がとても魅力的です。アクションも、カンタンすぎず、ムズかしすぎず、ちょうど良いバランス。だけど、ちょっとハラハラ、そしてドキドキ。ボス戦はついつい手に汗をにぎります。
そういえばボスラッシュモードはクリアしていませんでした・・。
久々にまた遊びたくなってきました。
奥さんと2人で
「あー!やっぱこうするんだよ!」
「ここは先にこわさないと!それでさ~」
・・な~んて、あーでもない、こーでもない、言いながら遊んだのを覚えています。楽しかったなあ。
パズルゲームなのですが、何手か先まで見通して動かないとステージがクリアできません!でも、それが楽しい!ほどよく頭を使うので、頭の体操にもピッタリなゲームです。
なぜにお手玉されてるのかナゾなのですが!?
よくわかりませんが忍者を攻撃して浮かせて、よくわかりませんが落とさないようにゴールへ投げ込めばクリアです。よくわかりませんが、とにかく楽しい!よくわかりませんが、とにかくクセになります。
ネコちゃんを操作してゴールを目指すゲームです。
ジャンプ、壁ジャンプ、ダッシュ・・と、操作もシンプル。
ところがどっこい。タイムアタック・・つまり、どれだけ早くゴールにたどり着けるかを狙い始めると、まったく別のゲームに生まれ変わります。コースを覚える記憶力、ジャンプ・ダッシュを使いこなすための判断力などなどなどなど・・・ちょっとしたアスリート気分になれます。
クセが強すぎるのでオススメはしづらいのですけれども・・・。
大好きなゲームです。
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